実践の伴わない勉強は意味がない。

こんにちわ、ワンデイです☆
∑(゚∀゚ノ)ノ
最近、似た出来事に連続して遭遇したので、そのことについて触れたいと思います。
まぁ、ぶっちゃけ、僕が、
「はぁ。。?何を言っているの、あなたは?」
┐(´д`)┌
と思いました、っていう話なんですが。笑
僕は、大学には現役で入学して、そのまま留年せずに大学院まで卒業したので、
小学校1年生からカウントして合計で18年ほど学生を経験しています。
ということは、中身は置いといて、勉強してきた時間もそれだけ長いわけですが、
社会に出て思うことは、いくら勉強ができても、それが稼ぐ力に直結するかというと、
そんなわけはないということです。
学校で習う勉強は、すべてが「机上の空論」とは言いませんが、今回の記事タイトルにあるように、
実践を伴っていない勉強は、間違いなく「机上の空論」です。
だってですね、もし、勉強しただけで、今すぐに効果を発揮する能力として開花するかっていうと、そんなわけはないですよね?
・ドラッカーの本を読んだだけで、経営コンサルタントにはなれません。
・コトラーの本を読んだだけで、マーケティングのプロになれません。
・泳ぎ方の本を読んだって、泳げるようにはなりません。笑
勉強するのは良いことだけれども、そこでストップしていては、2流3流です。
「僕は、マーケティングに関する書籍は、かなり読んでいます!
 なので、マーケティングのコンサルティングはばっちりできます!」
とか、自信を持って言われても、
「はぁ。。?何を言っているの、あなたは?」
┐(´д`)┌
ですよね。
僕の価値観では、それならば、月の報酬が0円の状態が続いているアフィリエイターさんの方が、
よっぽど生きたマーケティングノウハウを知っていると思います。
「実践の伴わない勉強は意味がない。」
つまり、実践を前提していなければ、勉強するだけ無駄です。
商材を買うのは良いことですが、知識として吸収するだけではなく、ぜひ作業をするようにしましょうね☆

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